dancept2の日記

あやしうこそものぐるほしけれ

カティア・ブニアティシヴィリの『展覧会の絵』

大してネタがある訳ではないのだが、じつは当方こんなの

アップしてたりする(休止中)のはまた別に触れるとして、チト残念な音の状態はともかく演奏はもちろん万全、完成度の高いものであります(同じころザルツブルクで演奏したベートーヴェンの31番も手元にあり後期ソナタに開眼させられた思い入れのある演奏なのだが未アップ)。

で、アップした中から上記を取り上げたというのも、さいきん YouTube おすすめクリックで軽くショックを受けたこちらの演奏。

爆発的なルックス演奏で大人気のカティア・ブニアティシヴィリ。こういうテンペラメントな演奏はやっぱ女性のものですねぇ。こういう曲だけに(?)やりたい放題、というより、いつもの彼女なのでしょうけど、メカニカルな技術があったところで誰もがこういう演奏ができるというものでもない。あっちこっちビックリさせられるが、曲への共感没入というよりも、その表現意欲とでもいうのでしょうか圧倒されます。

カティアとユジャ・ワン(同い年だそう)の連弾もあったので貼っておきましょう。情報に疎いのだが、当代一の人気ピアニストの競演でありましょう。抜群の音楽的運動神経をお楽しみください。