dancept2の日記

あやしうこそものぐるほしけれ

アマデウス・エレクトリック・ストリングス・カルテット

YouTube のおすすめより。ルーマニア出身の美女四人組、もちろんアマデウス弦楽四重奏団とは無関係である。小生ヴァイオリンの低音が好きという変わった趣向の持ち主なのだが、エレクトリック・カルテットということでちょっと期待してしまった。

が、クロノス・カルテット(のジミヘンなどのカバー)すら不満な当方には、期待外れなのであった。まぁこのサムネイルで予想はしていたのだが(それでももちろん観に行きましたとも(苦笑)、ほかのにも少しは期待したわけです。

この曲後半、軽くエニグマ風(?)どこかのワールドミュージックなコーラスが入ったりしますが、(エニグマの)マイケル・クレトゥてルーマニア出身だそう。

で、ほかのですが、だいたいにおいてクラシック曲にビートを強調したアレンジ(ことに打ち込みなどで)を施すというのが好きではない。踊れなきゃということで必然的にそうなりますが要するにユーロビートですわな。『四季』から「夏の嵐」なども、せっかく「電化」してるのにユルいなぁ。

ビジュアルは置いといて(良いにこしたこたぁないが(笑)、どなたかディストーションぎんぎんのハード・エレクトリック・ストリング・カルテットやってくれないものか。

公式サイトのバイオによれば、2000年デビューということで結構長いのね。実際には彼女たちも後期ベートーヴェンバルトークなどを演りたがってたりするのかも知れないが??(ブカレスト国立音楽大学出身ですぞ)、ここは、めんどうなこと言ってないで見目麗しゅう四人の演奏をすなおに楽しめばよろしいということで。

同じビジュアル系(?)クラシック・クロスオーバー(というらしい)のカルテットにボンド(bond)というグループがあって、オーストラリア人とイギリス人のメンバー(公式サイト)。こちらも2001年結成ということだが、ぜんぜん知らんかった。日本のCMやドラマにも曲が使われ来日もしてるらしい。これしか観てないが、こっちの方が好きかも(ケバいからという訳ではない)。

※ そういえば(単なる)「クロスオーバー」というジャンル別けの用語もあまり聞かなくなったような。カテゴリに置いときましょう。